さくらの将棋研究室

ただの将棋好きが将棋のことをダラダラと書くブログです。

クイズ形式で棋力アップ?『 将棋トレーニングバトル 』が面白そうな件

2020年6月27日に「将棋トレーニングバトル」というサービスが開始されました。

www.shogi-extend.com

問題の種類として

 ・詰将棋

 ・実戦詰将棋

 ・手筋

 ・必至

 ・詰めろ逃れ

 ・定跡

があるようです。

対戦形式で将棋の問題が解けるというので、何やら面白そうです。

また、問題の投稿も自由にでき、問題作成者としての参加も可能です。

ただ、この記事を書いている2020年6月29日現在では、ユーザー数が少ない上に問題数もそれほど多くないようです。

正直なところ、盛り上がるにはまだまだ時間がかかりそうな印象があります。

コンセプト自体はとても面白そうなので、私としては是非とも流行ってほしいと思っています。

これを思い付いて技術的に実現させた作者の方はすごいですね。

 

問題作成者として

様々な問題の種類がありますが、解がはっきりしているという意味で問題として成立させやすいのは「詰将棋」だと思います。

詰将棋作家でどこにも投稿予定がない在庫をお持ちの方は、有効活用の場として試しにここへの投稿を検討してみては如何でしょうか。

私も既に自作詰将棋を数題投稿させていただきました。

もし他者の作品を投稿する場合は、出典を記載する欄が用意されていますので、そこに必要な情報を記載するようにしてください。

www005.upp.so-net.ne.jp

 

詰将棋の創作経験がない方も、自身の実戦譜から「実戦詰将棋」として問題を投稿してみるのは敷居が低そうです。

ただ、実戦詰将棋の場合は詰み手順が多岐にわたることが多く、解の設定がかなり大変なので、問題を精査して投稿する必要はありそうです。

また、自身の実戦譜から次の一手を「手筋」として問題を投稿するのも比較的敷居が低そうに思えます。

ソフトでの検討も活用しつつ、解がはっきりしてそうな局面を精査すれば、問題として十分に投稿できそうな気がします。

 

 

解答者として

コンセプトがいくら良くても、対戦形式なので相手がいなくてはつまらないです。

しかし、この記事を書いている2020年6月29日現在ではユーザー数が非常に少なく、これが一番のネックです。

ユーザーが少ないからユーザーが増えないという悪循環ですね…。

興味のある方は、友人と事前に日時を約束してやってみては如何でしょうか。

今後問題数が増えてコンテンツの中身が充実してくれば、リピーターも少しずつ増えていくのではないかと思っています。