さくらの将棋研究室

ただの将棋好きが将棋のことをダラダラと書くブログです。

スマホ詰パラ発表作(No.14957)の振り返り

2020年6月16日にスマホ詰将棋パラダイスで3作目の自作詰将棋が発表されました。9手詰です。

スマホ詰パラ No.14957 2020年6月 >

2019年10月頃から詰将棋の創作活動を本格的に始めたのですが、本作はかなり初期の頃に創作したものです。

今改めて見てみると、まだまだ改善の余地がある微妙な作品だなという感想です。

このときはもっと手数を延ばそうとか、もっと面白くしようとかいう欲が薄かったですし、そもそもそれを可能にする技術を持ち合わせていませんでした。

まぁ今こう言えるのも、詰将棋作家として少しは成長した証かもしれませんね。

 

コメント欄に12手延案を書いてくださった方がいるので紹介します。21手詰です。

こちらの方が断然良いですね。 

飛車を打つ手が入って、後の飛車切りの手が引き立てられています。

飛車を打つために玉を右辺へ呼んで、その後左辺に戻っていく手順も面白いです。

また、初手の桂打の効果が発揮されるのも数手後ですし、問題の難易度としても格段に上がっています。

 

今の私の実力の範囲で改善するなら、下図までは辿り着いたかもしれません。15手詰です。

3手目に▲3一とが入って、少し面白味が出たと思います。

まぁこの辺りが限界で、先に紹介した延案までは恐らく辿り着かなかったでしょうね。 

 

コメントで延案を書いてくださった方、ありがとうございました。

とても勉強になりました。